帝王切開 体験談 手術中は意識ありあり

妊娠・出産
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窓の外は真っ白。
12月も終わろうかという寒い冬の日。

とっても暖かい分娩室で薬の効果なくしょぼくれているuino。

主治医から、一回帰ろうと言われたけれど助産師さんと2人で帝王切開にしたいとお願いしてみました。

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帝王切開にすると決まってからの流れ

高血圧が自然分娩だと危ないからということもありますが、肥満も産道が狭くなり、自然分娩が難しい場合があります。
そして年末でちょうど次の日から人手が減るということもあり、主治医も帝王切開するなら今日がいいかもしれないね、ということであっさり帝王切開することが決まりました。

様々な検査

点滴の針を刺す作業血液検査
uinoの場合、右腕で採血されることがほとんどだったので、左腕は血管が見つけにくいようでした。
点滴針1度目、失敗。
その最中に右腕で採血。
点滴針2度目、失敗。

ごめん。イケると思ったんだけどね。

待って待って。
両腕に針を刺される恐怖やばい。


3度目の時に主治医が来てさらっと決めて去っていきました。

ただそれだけでこれからの手術の不安がだいぶなくなりました。

そんなことをしているうちに血液検査の結果も良好。
オペの予約を取ってもらいます。

たまたま混み合っていたので4時間後くらいになるとのことでした。
その間は特にすることもありませんので眠っておきました。

きっと新生児ちゃんが寝かせてくれないんだろうなーとかニヤニヤしてたけど、
本当に寝かせてくれないのは痛みだと知るのはまだ先のことでした。

手術開始の前

手術の前には、ピアスをしていないか、金属は身につけていないかなどと言った質問をされますので、正直に答えましょう。
爪は短くします。

そして、アンダーヘアーを剃ります。

 \アンダーヘアーを剃ります/

大事なことなので2回いいました。
理由は、毛の近くまで切るのと、毛があると不衛生らしいのでない方がいいとのこと。
剃るといっても、上の方3センチ分くらいですかね。

わかっているなら自分で剃ったほうがいいという人多いと思います。
uinoは知らなかったので助産師さんが剃ってくれました。
前にもやってる人とかは自分で剃ってくる人もいると言っていたので、もし予定されている場合でしたら剃っていくといいかもしれません。

手術中の雰囲気 痛みなど

帝王切開の麻酔は、下半身麻酔です。
背中から麻酔を打つので、全裸で横を向き丸まって背中に注射してもらいます。

始まる前から、それが一番痛いと脅され続けましたがこれが案外痛いってほどじゃない程度
正直この時点では、

なんだ余裕じゃん

と思っていました。
麻酔と別に、痛み止めを流すための管も背中に入れるとのことで背中には2回何か刺されますが、その間周りの看護師さんや麻酔の人に励まされてクリア。

なんなら右腕で絶え間なく膨らみ続ける血圧計の方が痛かったくらい。

麻酔が効いているか確認されてから手術スタートです。

何が嫌って、意識があることですよね。
ハサミみたいな音とか吸引してるような音とか、

でもなんの感覚もありませんでした。
こればっかりは人それぞれかもしれないけど、痛みも感覚もなく
ただひたすら無になって耐えます。

そして、赤ちゃんが取り出された時のこと。

出てきたー!よかったねー!

 

うわぁ!!
思っていた赤子と違う!!!

まるでエイリアンのような色と見た目に驚きました。
でもそんなのもつかの間、ちゃんと泣いてくれるかハラハラ。
鳴き声が聞こえてやっとひと安心しました。

がちがちに固められてる私にわざわざ赤ちゃんを持ってきて触らせてくれたけど、冷たくてぷにぷにしてないし、変な感じでした。

あとで聞いたのですが、
へその緒が足に二重に絡まっていたそうで、どっちにしろ帝王切開になってただろうねーと言われました。
それならある程度覚悟を決めて臨めただけよかったなと思いました。

続く

 

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